2025/09/03 あのちゃん「呪いをかけて、まぼろしをといて。」@武道館 ライブレポ

あのちゃんの曲は2、3年前から好きで2023年(たぶん)VIVA LA ROCKバラロックフェスで見てからはライブパフォーマンスも好きだなと感じていた。少しぶっきらぼうな煽りも好きだ。うっすら記憶だが「お前らに明日なんかないんだから今全力で楽しめよ」みたいな感じだった。ぴあの抽選の案内メールが来て、これは行かねばと思い申し込んだ。正直どのくらいの倍率だったのかは分からない。

ライブレポ

やはり若い人が多い。女性の中にはレッグウォーマーやヘッドドレスをつけたようなあのちゃんに似たファッションをしている人が多いように感じた。今まで行っていたライブとは少し客層が違うように感じた。

LINEで物販の整理券が取れるのは面白いシステムだなと感じた。公演日の前の週の金曜の19時から先着だった。買うものは何も目当てをつけずに行ってから考えようという気持ちだったので17時からの枠を取った。(公演は18:30から)到着して見てみるとライターとお守りは売り切れていた。値段的にも買いやすく普段使いしやすいので人気なのだろう。ライターが気になっていたので悔しい。ネットで追加などあれば買いたい。タオルとランダムキーホルダーだけを買う予定でいたが、前の人がパンフレットを買って「公演後ご覧ください」と言われてるのを見て気になり買ってしまった。コンビニで飲み物を買ってから入場すると席は東の後ろから5列目あたり。まあ、武道館のサイズ感ならどこの席でもいいし、一般なのでそんなもんだろう。

ライブで重要になるのが、自席周辺の客の雰囲気。隣がクソデカ手拍子系でちょいハズレ。クソデカ手拍子は耳が痛いから嫌いだ。それに遠めの席なんだから結構ズレるだろうに。それに今はその手拍子じゃないでしょうというタイミングも多かった。まあ、そんなやつどこにでもいるので最近は慣れてきた。2列ぐらい後ろの席の女が一人で日本語MIXとガチ恋口上入れててちょっと場違いを感じた。別に嫌いじゃないけどTPOは大事だと思うな。

事前学習不足を感じたのが、アンコール。「あのちゅーる、あのちゅーる、あのちゅーる、あのちゃん、(パチパチ)」全然知らないアンコールの仕方だった。

アンコールのMCで、あのちゃんの言葉が独特で考えてきた言葉ではなく今その場で考えているような言葉がとても良かった。

「僕は武道館を目指してた訳でもないしなんの思い入れもない。これはただの過去の自分とアンチへの復讐。でも、これで少しは復讐を果たせた。

死にたい時それを諦めてくれてありがとう。だからここで会えた。生きてきてくれてありがとう。よく頑張りました。これから絶対大丈夫。」

 あまり死にたいと思ったことはないが、生きる理由も特にないなと思っている。そんな中で「生きててくれてありがとう」言われるのは嬉しく涙が出てしまった。あのちゃんが楽しくない時期やゆるめるもとして活動していた時期を考えると武道館というステージに立てているのはとてもかっこよかった。あのちゃんのような自分なりの考えを持ち生きる理由を作るのはとてもいいなと思う。

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